DX伴走支援
目次
私たちが行っていること
私たちは、ツール導入や制度対応を目的とした支援は行っていません。
中小企業が、
- デジタルを「分かる」だけで終わらせず
- 現場で「使い続けられる状態」にする
そのための DX伴走支援 を行っています。
DXとは、ITやAIを導入することではありません。 業務の進め方や意思決定の仕方を、 デジタルを使って少しずつ変えていくことです。
こんな状態の企業のための支援です
- Webサイトはあるが、ほとんど更新されていない
- デジタルやAIを使えと言われているが、何から始めればいいか分からない
- 外注に頼りきりで、社内にノウハウが残らない
- DXやAIが掛け声だけで、現場に定着していない
このような状態にある企業に向けて、 「考えるところから、実行・定着まで」を一緒に進めます。
DX伴走支援で大切にしていること
1. 小さく始めること
最初から大きな仕組みやシステムは作りません。 今ある業務・今ある人材で始められるところから着手します。
2. 社内で回る形にすること
外注に頼り続ける支援は行いません。 社内で判断し、手を動かせる状態を作ることを重視します。
3. ツールを目的にしないこと
WebもAIも、あくまで手段です。 経営や業務が前に進むことを最優先に考えます。
支援の中で扱う主なテーマ
支援の進め方
- 現状の整理(ヒアリング)
- 課題と優先順位の明確化
- 小さな実行と検証
- 社内定着のサポート
企業ごとに、無理のないペースで進めます。
制度について
内容や条件によっては、 公的支援制度(NICO等)を活用できる場合があります。
ただし、制度ありきではなく、 「今の状態に合っているか」を優先してご提案します。
まずは状況整理から
DXやAI、Webについて、 「何から始めるべきか分からない」段階でも問題ありません。
まずは状況を整理するところから、お話しします。





