
今日は早めの5時半前に朝の散歩をした。
青い空を眺めながら涼しい風に吹かれてテクテク歩く。
アマゾンミュージックでユーミンの50周年版を聴きながら最高の気分!
「ひこうき雲」が流れてきた。
もしかするとこれは知覧の特攻隊をイメージしたものだっけ?と、ふと思って調べてみたら違った。難病で亡くなったユーミンのお友達を悼んだ歌とのこと。
とあるブログによると、この「ひこうき雲」の楽曲はすぐにできたが、歌入れは難航して1年くらいかかったらしい。
ユーミンの個性的なビブラートや当時の音程になかなかOKをださないプロデューサーの存在があったとのこと。
独特で決して教科書的じゃない、誰も真似できないユーミンの歌声。
話は変わって、昨今やたらデータで分析するのが流行ってますが、💦個性が光る天性のものというのは、そういった無粋なことはしないでほしいですね~。
あ~だこ~だ言わないで味わっていれば良いのだと思う!
分析しちゃうと金太郎飴のように誰でも同じになりそうです。