断り・謝罪・依頼文を“角を立てずに”24–48hで
300 / 600字・修正1回込み・守秘徹底。まずは1本だけでもOK。
迷いなく、ていねいに、短時間で“伝わる文章”へ。断り/依頼/謝罪/告知/催促/お礼/SNSなど、用途に合わせて最適化します。
納期:原則24–48時間(営業日)/修正:1回無料/分量:300字 or 600字 目安
こんな時に
- 断り・延期の連絡を角が立たない表現でまとめたい
- はじめての取引先へ送る初回メールの型がほしい
- SNS告知の短く伝わる文にしたい
- 社内向けのお知らせを柔らかく、でも正確にしたい
ご利用の流れ(3ステップ)
- フォーム送信(下書きや要素・締切を記入)
- 初稿ご提示(24–48h以内/Googleドキュメントかメール本文)
- 修正1回→納品(テキストでお渡し)
料金(目安・税込)
- 単発:300字まで ¥3,000 / 600字まで ¥5,000(修正1回)
- 法人/月額:10本 ¥29,800 / 20本 ¥49,800(納期24–48h・ルール明記)
※ 長文・複数案・継続的な社内文書は別プランをご提案します。
ご準備いただくもの
- 誰に・どの関係性で・何を達成したいか
- 必ず入れたい要素(3点まで)/避けたい表現
- 固有名詞・数字・日付(ミス厳禁リスト)
- 下書き(あればそのまま貼付でOK)
運用ポリシー(大切なお知らせ)
- 対象は表現・構成の最適化です。法律/人事評価/クレーム一次対応など専門判断は対象外。
- 守秘義務を遵守します。事例掲載はお客様の許可・匿名化が前提です。
- 受付状況により納期は変動します。お急ぎはフォームで「締切」をご指定ください。
よくある質問
Q. 修正は何回まで?
A. 1回まで無料です(方向転換・大幅加筆は別途)。
Q. 原稿がなくても依頼できますか?
A. できます。箇条書きの要素だけでも構いません。
Q. 文字数を超えたら?
A. 近い字数に調整します。大幅超過は追加のお見積りになります。
Q. 社名や金額などのミスが心配…
A. 「ミス厳禁リスト」に必ず記入ください。そこを最優先で照合します。
サンプル
納期遅延のお詫び(新日程の提示)
すみません遅れます。今週は無理そうです。来週にします。ごめんなさい。
いつもお世話になっております。<会社名>の<差出人名>です。
本件の納品が<旧日程>に間に合わず、誠に申し訳ございません。最終確認工程で遅延が生じました。
本日<時刻>までに要点の途中版をお送りします。完成版は<新日程>にお届けします。ご不便をおかけし恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
誤記・誤案内の訂正
期限間違ってました。8/31じゃなくて8/30です。すみません。
先ほど配信した「<資料名>」の記載に誤りがありました。
誤:<誤った記載> → 正:<正しい記載>。
訂正版を添付(またはURL)いたします。再発防止として、承認前の最終チェックを追加しました。お手数をおかけし申し訳ございません。
お断り+代案(やさしく・きっぱり)
そんな値引きはできません。
件名:お見積りの件(価格について)
本文
<会社名> <ご担当者名> 様
いつもお世話になっております。<差出人名>です。
ご提示の金額につきまして、当サービスは一律の料金規定で運用しており、今回の内容では値引き対応ができません。
その代わりに、①対象範囲を絞る(要点300字)/②納期を調整する、のいずれかでお力になれます。
ご要望に添えず恐縮ですが、公平性を保つための運用です。何卒ご理解をお願いいたします。
上記いずれかで進行可否をご一報ください。
<会社名> <差出人名>
<連絡先>
やさしい催促(ご返信・ご確認のお願い)
まだですか?急いでます。今日中に返してください。
いつもお世話になっております。<会社名>の<差出人名>です。
下記の件、<期日>までにご確認・ご返信をお願いできますでしょうか。
― ご確認事項:<要点1>/<要点2>
ご都合が難しい場合は別日をご提示ください。引き続きよろしくお願いいたします。
お申し込みフォーム
「所要時間:3分」「入力不要でもOK(下書きなし可)」